桑の葉

  • 主な機能性成分:カルシウム・鉄・亜鉛・葉酸・マグネシウム・GABA(アミノ酪酸)・DNJ・SOD(スーパーオキシドディスムターゼ)酵素・必須アミノ酸BCAA・クロロフィル(葉緑素)別名「緑の血液」
  • ポリフェノール:フラボノイド(イソクエルシトリン、ルチン)・ケルセチン
  • 収穫時期:春~秋作

桑の葉(学名:Morus alba L 英名:Mulberry)は日本各地に自生するクワ科の落葉樹です。 蚕のエサとして古くから使われてきた植物で養蚕地を中心にお茶として飲む習慣もありました。 桑は葉だけなく、桑の枝や根の皮,桑の実などが漢方薬として古くから使われてきました。

後漢時代に書かれた「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」に桑の葉の薬効について記述があります。日本で初めて桑の葉の効能が紹介されたのは鎌倉初期と言われています。栄西禅師により宋の国より伝えられたと言われています。 栄西禅師が記した「喫茶養生記」は全二巻からなり、上巻では茶の効能、下巻では桑の効能について述べています。

この下巻で、桑の葉を粉末にして、粥に入れたり煎じて飲むように勧めています。そうして体内に取り入れると、糖尿病や脳卒中、拒食、脚気に効果を表すと記しています。

漢方では桑の葉を中薬(副作用が少なく病気を治す効果がある程度ある)として分類しています。 桑の葉に含まれる成分で特筆すべきものに亜鉛とカルシウム、鉄分があります。

どれも一日に摂取する量が不足しやすい成分として知られています。この亜鉛とカルシウム、鉄を非常に豊富に含んでいるのが、桑の葉なのです。 最新の研究でも桑の葉が持つ多くの健康効果が解明され注目を集めています。

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