トマト

  • 主な機能性成分:リコピン、ビタミンA、ビタミンC、ビタミン
  • 収穫時期:10月~6月頃
  • 品種
    • ミニトマト:アルル
    • 中玉トマト:甘しずく
    • 大玉トマト:アニモ

ミニトマト(アルル)は完熟するまで木で育てるため糖度が高く食味が良く、美味しく頂けます。「アルル」の名前はフランスの地名からとったもので、その由来は食べたお客さんを誘惑するほど美味しいミニトマトであるからとのことだそうです。「甘み」と「酸味」のバランスが良く、そしてツヤのあるミニトマトです。

中玉トマト(甘しずく)は群馬県で育成された品種で、糖度が高いフルーツトマトです。味が濃く、ルビーのように真っ赤で糖度が高いのが特徴です。ワイピーファームでは、トマトに音楽を聴かせて栽培しており、「Melody」という名前で商標登録を出願しています。

大玉トマト(アニモ)は糖度はそれほど高いとは言えませんが、果肉がしっかりしており日持ちが良いです。トマト特有の青臭さもなくサラダなどで美味しく頂けます。

トマトは低カロリーでさまざまな栄養成分が豊富な健康野菜。美肌効果や風邪予防に役立つビタミンC、老化を抑制するビタミンE、塩分の排出を助けるカリウム、腸内環境を整える食物繊維などをバランス良く含んでいます。

更に注目されているのが、カロテノイドの仲間であるリコピンやβ-カロテン。私たちは酸素がなければ生きていけませんが、酸素には細胞を酸化させ、老化や動脈硬化、がんなどの生活習慣病を引き起こす作用があることがわかってきたので、抗酸化作用を持つリコピンやβ-カロテンに期待が集まっているのです。中でもリコピンの抗酸化作用は強力で、β-カロテンの2倍、ビタミンEの100倍ともいわれています。

トマトの果汁成分には、脂肪を燃焼させる遺伝子を増やす「13-oxo-ODA」というリノール酸が含まれている事が2012年2月に発見されました。この成分の摂取によって肝臓で脂肪燃焼に働くタンパク質が多く作られ、血糖値が低下するとの事です。

お酒を飲む時に一緒にトマトを食べると、血液中のアルコール濃度が3割ほど低下するという実験結果が今年2012年5月25日に発表されました。アルコールが完全に分解される時間も速くなるとの事です。(カゴメとアサヒグループホールディングスの共同研究によるものです。)

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